DCフィルム・ユニバースではハーレイ・クインを演じているマーゴット・ロビーは最新のインタビューでプロデューサーとは”監督を信頼すること”だと語っている。
マーゴット・ロビーは最新作”I Tonya”で多くのオスカーの話題を集めていますが、マーゴット・ロビーと言う名前を広めたのはDCFUの映画の中のキャラクターのヒットがあった事だと語り、DCフィルムズのプロデューサーには感謝していると明かしている。
ロビーはそれを踏まえて良いプロデューサーに必要な事を教えてくれた。
マーゴット・ロビー
良いプロデューサーは監督を信頼し、その監督のヴィジョンを可能にすることです。それだけです。
それがあなたの監督のヴィジョンならば、それを可能にする為にあなたはすべての力を行う必要があります。
と答え、プロデューサーは監督選びが重要だとの考えを示した。
ソース:Metro(海外サイト)