コロナショックの影響は多くのエンターテイメント界にも打撃を与えています。
アメリカでは劇場が封鎖されており、多くの映画が延期を余儀なくされています。
しかし一部のファンはコロナショックの現在の状況により長年待ち望んでいたDCフィルム・ユニバースの真の姿だと言われている”ジャスティス・リーグ”のスナイダーカットがデジタルリリースされるのではないかとの憶測が流れているようです。
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多くのファンはSNS上で＃Release The SnyderCutとして”ジャスティス・リーグ”のスナイダー版のリリースを求めてきました。
これまでワーナー・ブラザースは頑なにスナイダーカットのリリースを拒んできましたが、AT＆Tとの合併により管理下が変わった事で少し態度を軟化させているようです。
そしてこのコロナショックが重なり、ワーナー・ブラザースはスナイダーカットをリリースする可能性が少し高まったとしてComic Book@DCは伝えています。
