いよいよ日本でもサービスが提供されるDisney+のミニシリーズ”ホークアイ”について制作に動き出しているようです。
これまで制作の遅れが懸念されていた”ホークアイ”ですがワーキング・タイトルが明らかになり《アンカー・ポイント》という名前で制作が行われるとチャールズ・マーフィーは報じています。
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MCU Exchangeによると《アンカー・ポイント》は”弓を引き戻す射手の顔の場所”を指す、技術的なアーチェリー用語だと伝えており、まさしく”ホークアイ”の作業タイトルにふさわしいと言えるでしょう。
”ホークアイ”にはまだ多くの問題が残っており、シリーズで導入される予定のケイト・ビショップの役割についてはまだ不明のままです。
ここまでケイト・ビショップの役割について不明なのはやはりマーベル・スタジオがケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドの起用をまだ諦めていないのかもしれません。