アメリカ時間の4月11日にディズニーは投資家Dayを開催し、そこでマーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギはマーベル・スタジオがDisney+でサービスを提供するオリジナルコンテンツを発表しました。
”ワンダ/ビジョン”
ウワサでは”スカーレット・ウィッチ&ビジョン”と言われていましたが、正式タイトルは”ワンダ/ビジョン”になる模様。
”ファルコン&ウインター・ソルジャー”
セバスチャン・スタン(ウインター・ソルジャー)とアントニー・マッキー(ファルコン)がチームアップするシリーズ。
”What If?”
オリジナルの:キャストが戻ってきたアニメシリーズ。
ファイギによると最初のエピソードは”ペギー・カーター”がスーパーソルジャーになるとのこと。
”ロキ”
トム・ヒドルストンがシリーズでロキとして戻ることになる模様。
これらのシリーズに加えてマーベルヒーロープロジェクトなどのドキュメンタリーシリーズも加わるとのことです。
残念ながら現時点での(2019年4月12日)Disney+の日本でのサービス開始日は決まっていませんが、Disney+が日本に上陸する日はそう遠くないと思われます。