Disney+で最初にリリースされる予定のマーベルオリジナルミニシリーズ”ファルコン&ウインター・ソルジャー”は本来であれば2020年8月にリリースされる予定でした。
しかし、コロナウイルスによるパンデミックで制作が大幅に遅れており、リリース日については不透明な部分がありますが、最新の情報ではやはり2021年までリリースが遅れる可能性があるよです。
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アメコミ実写映画&ドラマの情報を提供してくれているチャールズ・マーフィーによると”ファルコン&ウインター・ソルジャー”は10月から11月にかけてチェコのプラハでの撮影を再開することを目指していると伝えており、これにより2020年内のリリースは厳しいだろうと指摘しています。
またMCUは映画やDisney+のミニシリーズで世界が繋がってるので他の作品との連続性を考えないといけないようであり、”ブラック・ウィドウ”や同じくスパイの世界を描くと言われている”シャン・チー”などとのクロスオーバーが含まれている可能性もゼロではないようです。