MCUの次の物語にブラックパンサーは欠かせないキャラクターの一人です。
チャドウィック・ボーズマンで描かれたティ・チャラのブラックパンサーは続編でも重要な役割を持つと言われていますが、チャドウィック・ボーズマンが死去した事で、監督のライアン・クーグラーを始め、マーベル・スタジオもその計画を大幅に変更することになりますが、マーベル・スタジオとライアン・クーグラーは強い結束を結ぶようです。
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インスタグラムユーザー”marvel-braa”によるとマーベル・スタジオはDisney+のシリーズとしてワカンダについて探求する物語を制作することで現在、開発中であると報じています。
またユーザーはライアン・クーグラーはディズニーと5年の契約を結んだとも報じており、クーグラーがワカンダの物語以外にもMCUの複数のプロジェクトを編成する可能性があると報じています。