以前より、制作がウワサされていたキャプテン・マーベルに触発され誕生したヒーロー”ミズ・マーベル”の制作がDisney+で行われることになるようです。
D23 Expo2019でマーベル・スタジオは”ミズ・マーベル”のロゴを発表しました。
制作は映画とのウワサも言われていましたが、最終的にDisney+でのテレビシリーズになるようです。
まだ現時点ではブリー・ラーソン演じるキャロル・ダンバースがシリーズに関わるのかは不明ですが、ケヴィン・ファイギはDisney+のショーがMCU映画に関連していると前に明かしていたので、もしかすると少しでも登場する可能性があるかもしれません。
また、同時に”ムーナイト”と”シー・ハルク”についても制作すると発表さました。
ムーンナイトに関してはケヴィン・ファイギはMCUフェイズ1が本格的に始まって以来、望んできた企画だったそうであり、最終的にはムーンナイトはスクリーンに連れていきたいと考えているとも伝えられています。
シー・ハルクに関してはおそらくフェイズ5の一部になると報じられており、マーク・ラファロのハルクの最新のストーリー展開へ導くことになると伝えられていますが、制作には少し時間が必要とも報じられています。
ソース:Comic Book@Marvel .1.2.3