DCフィルム・ユニバースのスピードスター、フラッシュの単独映画について大きな動きがありました。
多くのファンは去就が心配されていたエズラ・ミラーが引き続きバリー・アレン/フラッシュの役割を継続することに安心したことでしょうが、その代わりに監督だったジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタインが降板したことで映画の制作に遅れが出る・・もしくは制作スケジュールに関して不透明になることを危惧しています。
しかし、インスタグラムユーザー”arkhambat”のレポートによれば”フラッシュ”単独映画は2020年にクランクインされ2021年にリリースされると報じています。
この報道が事実であれば脚本としてクリスティーナ・ホドソンを迎え、監督にアンディ・ムスキエティを起用することに見通しが立った可能性が高いようです。