DCエクステンデッド・ユニバース作品となる”フラッシュ”は最終的にフラッシュポイントが軸になり、コミックに基づいた物語が描かれると思われます。
監督のアンディ・ムスキエティは映画はバリー・アレン/フラッシュが母親を救うためにフラッシュポイントでタイムトラベルを行うと明かしていますが、最初の脚本では違う物語が構想されていたようです。
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インスタグラムユーザー”dcu-direct”によると映画の最初の脚本を任されていたグラント・モリソンはフラッシュ映画について
スーパーヒーロー映画というよりも”バック・トゥ・ザ・フューチャー”に似たものになっていた。
と明かしていると報じています。
現在は”バンブルビー”や”バーズ・オブ・プレイ”のクリスティーナ・ホドソンが脚本を努めています。