エズラ・ミラーの”フラッシュ”単独映画は今後のDCエクステンデッド・ユニバースにとって最も重要な作品となります。
アンディ・ムスキエティ監督は”フラッシュ”映画でこれまでのDCEUをリブートすると明かしています。
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しかし、ムスキエティはこれまでのDCEU作品（バットマンvスーパーマン、ジャスティス・リーグ）を忘れ去ることはしないとも明かしており、フラッシュ映画でどのよな形にあるかは非常に注目です。
そんな”フラッシュ”は２０２１年３月より制作を開始するとComic Book@DCは報じています。
まだコロナウイルスの影響がある中なので、今後の展開は読めませんがワーナー・ブラザースは現在の状態のままだった場合、２０２１年３月からの制作が可能と判断したようです。
