ジェームズ・ガンの解雇騒動以来、”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”フランチャイズは混迷を極めていました。
映画はファンにとって最悪な展開と言っていいであろう無期限延期状態へと陥りましたが、Pursue NewsによるProduction Weeklyからの新しいレポートで映画の制作は今から3年後に再開すると伝えています。
さらにProduction Weelyは映画のワーキングタイトルが”HOT CHRISTMAS”であるとも報じてます。
気になるストーリーはまだその詳細を明かしていませんが、以前の情報では映画の脚本はガンの描き下ろした脚本を使用するとも言われています。
しかし今後の展開によってはガンの脚本は完全に破棄される可能性も秘めているようです。
これに関してはジェームズ・ガンがDCの”スーサイド・スクワッド2”の脚本を担当することが影響しているかもしれません。
ウワサではワーナー・ブラザースは”スーサイド・スクワッド2”の指揮もガンに依頼する可能性があると言われています。
この報道が事実であれば”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/Vol.3"は2022年にスクリーンに帰ってくるとMCU Exchangeは締めくくっている。