ワーナー・ブラザースが新たにスタートさせたストリーミングサービスHBOmaxには多くのDCエクステンデッド・ユニバース作品が見れることになっています。
しかし、一部ウワサではそれらの多くは7月中までしか配信されない可能性があるとの報道もありDCファンは不安になっていました。
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ただ、最新のレポートではワーナー・ブラザースのHBOmaxでDCEU作品の多くがプラットフォームに残る事が明らかになったようです。
Comic Book@DCが伝えているところによると”バットマンvsスーパーマン”、”ワンダーウーマン”、”ジャスティス・リーグ”、”ウォッチメン(スナイダー版)”です。
しかし、これらの作品も現時点では2020年の年末までとのことで、2021年以降は不透明のようです。
現時点では日本でのサービスについては未定となっており、サービスが行われるかについても定かではありませんが、日本のDCファンも仮にサービスが開始された場合、DC映画の多くをストリーミングで観れることが最大の利点と考えていたと思われるので、このような報道が出てきたことは不安材料になるかもしれません。