DCフィルムズがDCフィルム・ユニバースとは別のDC映画ブランドを立ち上げ、その第1弾として”ジョーカー”のオリジンを描く映画を制作すると発表しました。
映画はホアキン・フェニックスをジョーカー役に迎えましたが、DCはさらにオスカー女優にもオファーを出していたようです。
”スリー・ビルボード”でオスカーを手にしたフランシス・マクドーマンは”ジョーカー”映画でジョーカーの母親役のオファーを断っていた模様です。
しかしワーナー・ブラザースはこのジョーカーの母親役には大物俳優も器用にこだわっているようであり、今後もオスカー級の俳優にオファーを出していくようである。