2019年、ホアキン・フェニックス主演で描かれた”JOKER”は空前の大ヒットを収めました。
多くのファンはホアキンのジョーカーを更に観たいと願っていますが当初、ホアキン・フェニックスは続編について懐疑的でした。
スポンサードリンク
しかし、DC FAN DOMEでも報じられましたがホアキン・フェニックスは”JOKER”の続編について少し前向きな姿勢を見せているようです。
2020年初頭、監督のトッド・フィリップスとホアキン・フェニックスは正しいインスピレーションが得られない限り続編はやらないと明かしていましたが、今回の報道が事実であれば2人の間で正しいインスピレーションが生まれた可能性があります。
更に驚きなのが”JOKER”の続編についてComic Book@DCは2つの続編を計画していると報じており、今後4年間で2つの続編を制作するスケジュールを立てているようです。
しかし、これはホアキンが続編について受け入れることが条件になっているとも報じています。