DCフィルム・ユニバース作品となる”ジャスティス・リーグ”は11月に公開が迫っていますが、同作でゴードンを演じるJK・シモンズから続編についてのヒントが聞けた。
JK・シモンズは雑誌のインタビューで
これは初の”ジャスティス・リーグ”映画であり、彼らは”バットマン”と次の”ジャスティス・リーグ”の映画の為に脚本制作に取り組んでいます。
と明かし、”ジャスティス・リーグ2”は水面下で動いていることを示唆した。
”The Batman"はマット・リーヴスによって脚本が書き直されていますが、”ジャスティス・リーグ2”は誰が脚本を書いているのはシモンズの話だけでは分かりません。
Batman Newsではクリス・テリオではないかと予想している。