DCヒーローが集結する”ジャスティス・リーグ”でバットマンを演じているベン・アフレックが同作のエグゼクティブ・プロデューサーも努めている事を明らかにした模様。
ベン・アフレック
ストーリーラインがクロスオーバーして相互に繋がることは楽しい。
これまでそのような事をやったことがなかった、これはマルチフィルムの接続性です。
お互いに繋がっているイースターエッグはあとてもクールです。
と語った。
”ジャスティス・リーグ”ではバットマンに関するイースターエッグがあります。
これは当初、バットマン単独映画”The Batman”をベン・アフレック自身が監督・脚本・主演を務める予定だったので”ジャスティス・リーグ”に多くの意見を入れていたからだと推測されます。
しかし”The Batman”はマット・リーヴスに監督が代わりゼロからのスタートとなりました。