DCフィルム・ユニバース作品となる”ジャスティス・リーグ”は今後のDCフィルム・ユニバースにとって重要な作品となります。
バットマン映画として今でも多くの支持を得ていると言われるクリストファー・ノーラン版”ダークナイト”3部作でアルフレッド・ペニワーズを演じたマイケル・ケインは献身にブルース・ウェインに仕えながらも時に厳しく接していた役柄でしたが、ジェレミー・アイアンズのバージョンはそれより少しフレンドリーであるようだ。
アイアンズのアルフレッドは時にブルース・ウェインの傷を治したり、時にバットウイングを遠隔操縦したり、機械の修理を手がけることも出来る器用な人間となっています。
アイアンズはこれまでの”バットマン”におけるアルフレッド像から少し変化をつけようと考えたと明かしている。
アイアンズのアルフレッドは”ジャスティス・リーグ”でもチームを後ろから手助けする存在になっているようだ。