DCフィルム・ユニバース作品となりDCヒーローのアッセンブル映画となった”ジャスティス・リーグ”は当初ザック・スナイダー版は約3時間近くあったとウワサされていました。
しかし、ジョス・ウェドンに引き継がれた同作は最終的に2時間弱の上映時間となった為、多くのシーンが削除されました。
その中でもファンの注目が高かったのはジェレミー・アイアンズ演じるアルフレッドが誰かと出会っていたシーンです。
”ジャスティス・リーグ”のトレーラーで流れていたシーンでしたが、多くのファンはその人物はヘンリー・カヴィル演じるスーパーマンだと思っていました。
ただ一部ウワサではグリーン・ランタンだとも言われていました。
新たに公開された削除シーンの画像から結果的にファンが予想した通り、その人物はスーパーマンだったようです。
さらに”ジャスティス・リーグ”撮影中にリークされていたブラック・スーパーマンのスーツが確認できるシーンも結果的に削除されていました。