コロナウイルスの影響でエンターテイメント界は大きな影響を受けています。
現時点では”ワンダーウーマン1984”も”ブラック・ウィドウ”も劇場公開で設定されていますが、コロナウイルスの第2波の拡大によってはそのスケジュールも変更される可能性はゼロではありません。
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マーベルもDCも現在は主要のストリーミングプラットフォームを持ってると言われており、マーベルではDisney+、DCではHBOmaxがありますがインスタグラムユーザーの”mcu-direct”と姉妹アカウントである”dcu-direct”はそれぞれの映画を自宅で見ることになった場合、約80%の人々が”問題ない”と答えたと報じています。
”ワンダーウーマン1984”は約80%以上の人々が自宅で見ることに問題ないとこたえ、”ブラック・ウィドウ”に関しては85%以上の人々が自宅で見ることに問題ないと答えているようです。
このアンケートがどのような経緯で集計されたかについては不明ですが、コロナウイルスのパンデミックな現状を考えるとストリーミング配信になった場合でも一定の理解があるようです。