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ウィル・ポールターは”質より量”とのMCU批判について反論する。

2008年からスタートしたMCUはインフィニティ・サーガでピークを迎え、それでもまだ走り続けています。

 

MCUのフェイズ4からはDisney+という新たなプラットフォームを得てオリジナルドラマシリーズも加わってます。

 

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しかし、最近のMCUではVFXの粗さや映画だけでは追いかけられないといった状況が発生しており少し冷めてきているファンもいます。

そんな中、一部ではMCU作品について”質より量”を優先しているため、ストーリーを含めたクオリティに疑問を投げかける批判も出ているようです。

 

しかしガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/Vol.3でアダム・ウォーロックとしてMCUに加わったウィル・ポールターは最新のインタビューで”質より量”批判に反論しています。

 

ウィル・ポールター

マーベル・スタジオは本当に品質に気をかけている。

彼らはただ大量生産を求めているだけではありません。

時には質より量と混同することもあるが、トップに立つ人はつまり素材の質に深く情熱的にコミットしています。

ジェームズ・ガンはその主な例です。

 

ただ今後のMCU作品の品質によってはまたファンの間での議論の対象になることでしょう。

 

ソース:sentidomarvel

 

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