MARVEL vs DC

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今回はワスプが主役!”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”の感想。

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8月31日、夏休みも終わる金曜日の夜に(社会人には関係ありませんがw)マーベル・シネマティック・ユニバース最新作”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”を鑑賞しました。

 

 

 

ネタバレは極力控えて映画の感想を書きたいと思います。

 

 

やっぱり、今回はワスプが主役!

公開前からずっと言われていましたが、映画を観たらやはりエバンジェリン・リリー演じるホープ・ヴァン・ダインのワスプが主役だったなーというのが第一印象です。

 

ワスプのスーツには羽もついており、腕からのブラスターで攻撃も可能となっておりスコット・ラングのアントマンとはまた違ったワスプの姿が見れます。

ですので劇中の主な戦闘シーンはワスプがほとんどだったですね。

 

 

前作はスコットの家族の物語、今回はホープ及びピムの家族の物語です。

前作の”アントマン”は泥棒稼業だったスコットが家族、娘のためにヒーローとして戦う姿がメインとなっていましたが、今回はハンク・ピムとホープの母親ジャネットと量子の世界から救い出す物語です。

 

前作でスコットが量子の世界から生還できたことで、ハンクとホープはジャネットが量子の世界でまだ生きていると確信し、救い出すことを決意します。

ハンクは当時、自分のスーツが故障したことでジャネットを量子の世界に行かせたことをずっと後悔しており、その描写が繊細に描かれています。

 

 

前作以上にコメディ要素がふんだんに詰め込まれています。

”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”を観る前に”アントマン”を見返して、復習していきましたが、コメディ要素は前作以上です。

 

特に今回、スコットが前作で量子の世界から生還したことで、ジャネットと精神が繋がると言う現象が起こり、スコットの体を介してジャネットがハンクとホープに話しかけるくだりがありますが、そこは劇場でも大爆笑でした。

 

そこ以外にもマイケル・ペーニャの安定の面白さも健在でとても楽しめました。

 

 

絶対的ヴィランが存在しない不思議な映画

スーパーヒーロー映画には必ず絶対的悪が存在していますが、この”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”にはその絶対的なヴィランが存在していませんでした。

 

一応、ヴィランとしてゴーストが登場しますが、彼女もある意味被害者です。

ネタバレを控えたいので多くは言えませんが、彼女の体を救う為には量子の世界にいるジャネットの能力(能力でいいのかわかりませんが)が必要で、それをするためにはハンクが作った量子トンネル(ジャネットを救う為の装置)が必要でありそれを奪うゴーストと守るアントマンチームとの攻防がメインとなります。そこにソニー・バーチという闇商人も絡む三つ巴の戦いですが、ゴーストも自分の命の為、ハンク&ホープも母親を救う為という、個人的にはどちらの気持ちも分かる部分がある映画でした。

 

ポストクレジット・シーンはそうなるか!!!

MCUではお馴染みのポストクレジット・シーンですが、今回は2つありましたが最初に出てくる1つ目が強烈で、そー来たか!っておもいましたね。

 

2つ目はまーそれほどMCU本編に大きな関係がないのでトイレが我慢できない人はスルーしても大丈夫です。

 

最後に

”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”は公開前から”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”後の一息入れる映画だとも言われていましたが、確かにインフィニティ・ウォーの衝撃の後に観るにはちょうどいい感じでしたね。

 

しかし、個人的な見解ではアントマンが”アベンジャーズ4”の重要なキャラクターになるような気がします。

 

 

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