海外ドラマ”ウォーキング・デッド”や”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”などに出演していたロス・マーカンドはマーベルが映画化を検討しているともウワサされている”ムーンナイト”について演じることは素晴らしいと明かしています。
ロス・マーカンド
多くの友人が”ムーンナイト”が本質的にDCのバットマンに対する答えだと言っているが、私はそれには同意しない。
ブルース・ウェインはいつも良い男だった。
子供の頃の出来事で彼は復讐によって裂かれたが、彼(ブルース・ウェイン)はムーンナイトのように血の辛い殺人者ではなかった。
と語り、DCのバットマンとムーンナイトの違いを説明しました。
そしてムーンナイトを演じることについては
ロス・マーカンド
私にはこれまでどんなコミックのキャラクターでも掘り下げられた事はありません。
それは実際に起こっていることのアイデアですか?
彼はクレイジーですか?
彼は良い人を殺しますか?
それらは驚くべき質問であり、私はそれ以前にコミックシリーズのように感じることはありません。
だから私はこの狂ったスーパーヒーローである”ムーンナイト”を演じることは素晴らしいことです。
と明かし、ムーンナイトを演じたいと考えているようです。