DCフィルム・ユニバースのヴィランチーム”スーサイド・スクワッド”は続編に向けて動き出しています。
”スーサイド・スクワッド”でリック・フラッグ役を演じたヨエル・キナマンは最新インタビューで”スーサイド・スクワッド”当時、ウィル・スミスの提案だった出演者みんなで入れたタトゥーを後悔している事を認めた。
ヨエル・キナマン
それはひどいアイデアだった。
これは人生の教訓です。
と明かしている。
当時、キナマンは左上腕に”SKWAD”と文字のタトゥーを入れた事をインスタグラムで公開している。
ヨエル・キナマンはアイデアを提案したウィル・スミスについて
ウィルには多くの才能があります。
酔っ払った赤ちゃんがヘリコプターを飛ばすのを見たようなものでした。
と独特の表現で語った。
ソース: Comic Book@DC(海外サイト)
まぁーいろいろあるよねー