DCフィルム・ユニバースはジェームズ・ガンによってスーサイド・スクワッドを描くことになります。
現時点ではガンの映画がリブートになるのか続編となるのかについては明言を避けていますが、多くのDCファンはデイヴィット・エアー版で登場したバットマンがジェームズ・ガンのスーサイド・スクワッドにも含まれるのかについて興味を示しています。
ジェームズ・ガンはファンとのSNSでのやりとりでバットマンについて語っており、ジェームズ・ガンの”ザ・スーサイド・スクワッド”は主に”ザ・スーサイド・スクワッド”をフューチャーすることになると言及しています。
Comic Book@DCはこのコメントがバットマンが”ザ・スーサイド・スクワッド”に含まれないと断言しているわけではないとしていますが、ジェームズ・ガンは”ザ・スーサイド・スクワッド”はその単体での物語に重きを置いているようです。
確かにマット・リーヴスの”The Batman”は若いブルース・ウェインを設定しており、ロバート・パティンソンが新たなバットマンになります。
そのままパティンソンが”ザ・スーサイド・スクワッド”に登場することはDCFUのタイムラインを少し狂わせることになるでしょう。