”ジャスティス・リーグ”のザック・・スナイダーカットが正式にリリースされるたことによって多くのファンは、世論が動けば世界が変わることを感じました。
#ReleaseTheSnygerCutは多くのDCファンにとって待望視されていた事で、正直ワーナー・ブラザースがスナイダーカットをリリースすることは当のファンたちも夢にも思っていなかったかもしれません。
スポンサードリンク
しかし、それが実現したことで多くのファンは次に同じように監督の思い描いた作品にならなかったt言われているデイビット・エアーの”スーサイド・スクワッド”の完全版を観たいと思い、次なる目標に掲げています。
まだエアーカット版のキャンペーンが組織化されているわけではありませんが、ツイッターユーザーはワーナー・ブラザースの親会社であるAT&Tに問いかけており、AT&Tはエアーカットについて前向きな姿勢を示唆しています。
ツィッターユーザーがAT&Tに#ReleaseTheAyerCutを求めるツイートを行うとAT&Tは返信してくれており
何でも可能です。
それを取るには少しの魔法がいる。
と返信し、可能性について全くゼロではないことを示唆しているようにも思えます。
しかし、この解釈は曖昧な部分もありAT&Tの真意は定かではありませんが、ファンが根気強く運動を行っていればエアーカット版のリリースが実現するかもしれません。