ワーナー・ブラザースがザック・スナイダー版の”ジャスティス・リーグ”のリリースを発表した事で多くのファンは他の映画でもオリジナルカット版を望みだしています。
”スーサイド・スクワッド”の指揮を取ったデイビット・エアーもその一人であり、エアーは最近、自分の描く作品にはならなかったとの事を示唆しており、多くのファンはエアーカット版が存在してるとし、リリースを求める運動が起こりそうな気配を感じさせています。
スポンサードリンク
そんな中、新たに制作される”ザ・スーサイド・スクワッド”の監督であるジェームズ・ガンはデイビット・エアーのエアーカットリリースについてサポートするようです。
ガンはエアーカットについて聞かれ、ガンはエアー版がリリースしたいと思っているならそれは問題ないと明かしています。
ジェームズ・ガン
デイビット・エアー版 をワーナー・ブラザースがリリースしたいと思っているのなら問題ない。
エアー版ではジャレッド・レトのジョーカーの出演シーンが実際より多くあったと明かし、まだ先日は映画のオープニングについても別のアイデアがあったと明かしており、エアー版がリリースされた場合、スーサイド・スクワッドはまた別の側面を見せているかもしれません。