MCUのスパイダーマン映画第1弾”スパイダーマン/ホームカミング”で登場したマック・ガーガンはコミックでは後にスコーピオンとしてスパイダーマンの前に立ちはだかります。
映画でマック・ガーガンを演じたマイケル・マンドは今後スパイダーマンシリーズでスコーピオンとしてスーツアップするのかについて『常にチャンスはある』と明かしています。
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マイケル・マンド
チャンスはあります。
そう、常にね。
マック・ガーガンはホームカミングのエンドクレジットシーンで今後の再登場を匂わすセリフを残しています。
しかし、今後のスパイダーマン映画でスコーピオンの登場があるかどうかはまだ不明のままですがマンド自身はそれを望んでるようにも見えます。