マーベル・シネマティック・ユニバース作品となる”スパイダーマン/ホームカミング”で主人公ピーター・パーカーの叔母を演じているマリサ・トメイは自身のキャラクター像を描いてる一部のシーンが本作ではカットされていたことにガッカリしている模様。
これはおそらく本作の最初の方だろうと推測されるトメイ演じるメイおばさんが近所で騒動があり苦しんでいる少女を救い、それをピーターが見ていたといったシーンが最終的にはカットされていたとのこと。
トメイは最初に見たときにはそのシーンはあったが最終的にはカットされていてガッカリしたと話している。
ソース:HUFFPOST(海外サイト)