マーベル・シネマティック・ユニバース作品となるスパイダーマンシリーズ第2弾となる”スパイダーマン/ファ・フローム・ホーム”はヨーロッパでの夏休みが舞台となると言われています。
その理由の一つにはスパイダーマンのストーリーを強くしようと考えるマーベル・スタジオが極力出演者を抑えようと考えているとも言われています。
高校生活を舞台にしているスパイダーマン映画は第1作目では多くの生徒や教師が登場しましたが、続編ではその数は抑えられる模様です。
しかし、インスタグラム上の情報では前作でも登場したゼンデイヤと第1作目の最後に登場したグウィネス・パルトロウのペッパー・ポッツが再び登場すると囁かれているようです。
ゼンデイヤはピーター・パーカーのクラスメイトですがその存在はネッド以外の他の生徒たちとは少し違っておりキャラクターが成り立っているので十分に可能性があります。
グウィネス・パルトロウは第1作でも多く登場したトニー・スタークの事を考えると少しだけの出演での可能性はあるでしょう。
ソース:インスタグラム