マーベル・シネマティック・ユニバースへと組み込まれることにより新たに再始動する”スパイダーマン/ホームカミング”ですがサム・ライミのもと制作された”スパイダーマン"3部作でメリー・ジェーンを演じたキルスティン・ダンストはどうやら新生スパイダーマンをお気に召さない模様。
以前、ダンストはマーベル・スタジオに対して
スーパーヒーローのストーリーを搾乳している。
とマーベル・スタジオを牛の搾乳に例えて批判していました。
今回はさらに踏み込んだ発言で改めて批判をした模様。
キルスティン・ダンスト
彼ら(マーベル・スタジオ)はお金の為にスーパーヒーロー映画を制作しているだけです。
私たちは最高のものを作り上げました。それに変わりはありません。
サム・ライミ版はいい作品でしたよ。
私もあの”スパイダーマン”でアメコミ映画にハマった1人ですから。
それが故にこんなことをコメントしてほしくなかったなぁーと思う。