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デイヴィット・エアーはジョーカーの扱いに今でも後悔している。

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昨年公開されたDCヴィランが集結した”スーサイド・スクワッド”はファンを満足にさせれる程には至らなかった。

 

その要因の1つとされているのが”ジョーカー”の扱いである。

エアーは最初、ジャレット・レトの”ジョーカー”をメインヴィランにしようと考えていましたが、最終的にはそれに至らなかった。

 

映画公開から多くの時間が経っていますが、エアーは今でも最初のアイデアを行わなかった事を後悔している模様。

 

エアーはツイッター上で

(スーサイド・スクワッド)ヴィランはジョーカーだったはずだ。

とのツイートしたファンに答え。

 

デイヴィット・エアー

私はこれでずっと苦しんできた。

そうです、ジョーカーは(スーサイド・スクワッド)メインヴィランだったはずです。

と回答し、今でも後悔している事を正直に認めた。

 

”スーサイド・スクワッド2”はギャビン・オコナーによって制作されますが、オコナーはエアーの間違いから多くを学び、おそらくジョーカーを主要なヴィランとするでしょう。

 

ソース:Batman News(海外サイト)