ワーナー・ブラザース及びDCフィルムズは本気でスーパーガール映画を企画しているようです。
ワーナー・ブラザースとDCは先日”スーパーガール”の映画に関する企画があると報じられ、オレン・ウジエルを脚本に迎えると伝えられていましたが、ワーナー・ブラザースは監督について女性監督を求めているようです。
現時点ではまだDCフィルム・ユニバースの一部になるのか、それともジョーカーのオリジンを描くDCのもう一つ映画ブランドに加わるのかは不明ですが、情報筋の話ではヘンリー・カヴィルのスーパーマンと同じDCフィルム・ユニバースに組み込まれる予定だとウワサされています。
DCFUの一部に加わるのであれば、映画ではヘンリー・カヴィルのスーパーマンとスーパーガールが共演する可能性は非常に高いと思われます。
DCFUでは”ワンダーウーマン”で女性監督であるパティ・ジェンキンスを起用し、大ヒットを記録した実績があるため、ワーナー・ブラザースはそれに続きたいと考えているのかもしれません。