ワーナー・ブラザースはディスカバリーとの合併後、DCのおおくのライブアクションについて方向性を変えようとしているようです。
すでに報じられているようにHBOmax限定映画として制作されていたバットガールは配信及び劇場リリースのすべての予定をキャンセルしました。
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約120億円もかけ、さらにマイケル・キートンのバットマンまで登場がウワサされていたバットガールは日の目を見ないままお蔵入りすることになりました。
そしてワーナー・ブラザースはフラッシュから派生したサーシャ・カーレ演じるスーパーガールの映画の計画についても破棄する可能性が高まっています。
これらのキャンセルはディスカバリー主導との報道のあり、DCユニバースはディスカバリーのもと再起動する可能性があるかもしれません。
(↑これはあくまで個人的思考です)
ソース:dcu-direct(インスタグラム)