*画像はCW版”スーパーガール”メリッサ・ブノワ
ワーナー・ブラザースはDC映画に新たなヒーロー映画を加えようとしています。
DeadLineによればワーナー・ブラザースは”スーパーガール”の映画計画があると伝えており、脚本には”22Jump Street”の作家、オレン・ウジエルを起用しているとも報じています。
”スーパーガール”に関してはすでにCWでDCドラマとしてメリッサ・ブノワ主演で栄作されており、DCドラマでは”アローバース”に属しています。
現時点では映画版の”スーパーガール”がDCフィルム・ユニバースに組み込めれるのか、それともジョーカーのオリジン映画を描くDCの新しい映画ブランドの方に組み込めれるのかは不明ですが、スーパーガールの映画企画が始動した場合、映画版のエズラ・ミラーのフラッシュとテレビ版のグラント・ガスティンのフラッシュ以来、映画版とテレビ版でキャラクターが重なる2例目のことになります。
ソース:DeadLine(海外サイト)