アメリカ時間の水曜日に行われたライブストリームで”ジャスティス・リーグ”のスナイダーカット版のリリースを発表したザック・スナイダーはスーパーマンについても語っています。
ライブストリームは元々、”マン・オブ・スティール”のバーチャルウォッチパーティーとして配信されていたのでザック・スナイダーは”マン・オブ・スティール”についてに関連したいくつかの興味深い情報を教えてくれています。
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ザック・スナイダーはスーパーマンについても語っており、スナイダーの最終的な目標としてスーパーマンの世界を広げる計画があったと明かし、そこにはカーラ・ゾー=エル/スーパーガールの紹介も含まれていたと明かしています。
ザック・スナイダー
私たちが前進するにつれ、ユニバースを広げて、もしそうなら家族をどんどん連れてくるつもりでいました。
と明かし、スーパーガールの導入についてアイデアがあったことを示唆しています。
スナイダーはワーナー・ブラザースがスーパーガールの単独映画の計画があったことについても語っており、
確かにスタンドアロンのスーパーガール映画のアイデアはクールなアイデアです。
私は脚本など何も考えていませんが、それは素晴らしいことです。
と明かしています。
スーパーガール映画についてはワーナー・ブラザースはスーパーガールに再び焦点を当てるとした為、スーパーガール映画は保留になったとの報道もあり、現在は不透明となっているかもしれません。