MARVEL vs DC  アメコミ実写映画&ドラマ情報発信局

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マイケル・B・ジョーダンはスーパーマンを演じるのであればコミックに忠実にしたいと明かす。

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DCフィルム・ユニバースのスーパーマンは現在、ヘンリー・カヴィルがその役割を担っています。

 

しかしワーナー・ブラザース及びDCは”ジャスティス・リーグ”の不振により、ユニバースの方向転換を余儀なくされ、現座は自己完結型のフランチャイズとしてプロジェクトを進行してます。

 

 

それは一定の評価を得ておりますが、スーパーマンに関しては先行きが不透明となっています。

続編についても現時点ではプロジェクトは進んでいないとされており、ワーナー・ブラザースはスーパーマンをユニバースからフェードアウトさせ、スーパーガールを導入するのではとのウワサまで浮上しています。

 

さらに現在ではスーパーマン役にマイケル・B・ジョーダンが新たに演じる可能性についてウワサが浮上していますが、ジョーダンはMTVのインタビューでスーパーマンの役割を受け継ぐのであれば正しい方法で行う必要があると明かしています。

 

マイケル・B・ジョーダン

正直に言って、”モーフィアス”、”スーパーマン”、”ダックテイルズ”のリブート、”パワーレンジャー”、その全てを演じるとウワサされています。

だから私は何かをやるというウワサに慣れているようです。

ただ、私がやるのであれば正しい方法でやらなければいけない。

それは真正性に満ちていなければならない。

私はコミックのファンです、なのでファンが”今、なぜ彼らはこれをしているのか、なぜ彼らはそれを変えているのか”に怒っていることを理解しています。

特定の事柄についても同じように感じます。

だから私が何かに手を出したとしても、それは本物であり、人々が本当にサポートしているように感じるものです。

 

ワーナー・ブラザースは実際にマイケル・B・ジョーダンとスーパーマンの役割について話し合ったと報じられており、ジョーダンはスーパーマンに関するアイデアを提案したようですが最終的にWBがキャラクターにコミットしていないため、スーパーマンを演じる準備が出来ていないと報じられています。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)