MCUの全てのフランチャイズで最も最長のシリーズとなる”ソー/ラブ&サンダー”は”ソー/バトルロイヤル”から引き続きタイカ・ワイティティが指揮を取ることになっています。
”ソー/バトルロイヤル”で新たな風をソーシリーズに持ち込んだタイカ・ワイティティは高い評価を受け、第4弾映画もマーベル・スタジオから任されることになりました。
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映画はコロナウイルスによる影響で制作にはまだ入っていませんが、脚本も手がけるワイティティは最新の情報では台本が大筋の部分が出来ているようであり、そこには多くのロマンスが描かれるようです。
インスタグラムユーザー”marvelfanskerala”によるとタイカ・ワイティティはソー/ラブ&サンダーの台本のバージョンが完成しており、映画の中ではたくさんのロマンスを取り扱うことになると報じています。
またワイティティによると今回の映画はロマンティックでもあると明かし、ロマンスを描くことに興味があると明かしているようです。