DCフィルム・ユニバース作品となる”ワンダーウーマン1984”はコロナウイルスの影響で公開が延期されています。
映画は当初6月にリリース予定でしたが8月に変更されています(アメリカ日時)
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しかし、多くのDCファンは約2ヶ月ほどでダイアナの新たな冒険を観れることは僅かながらの喜びです。
そしてComic Book@DCは映画のレーティングが公式に発表され《PG-13》の評価を受けたと報じています。
評価として”一連の行動と暴力”とした上でPG-13を獲得したと伝えています。
DCはここ最近、R指定ものが立て続けにリリースされていました。
DCフィルム・ユニバースに属していないジョーカーの誕生を描いた”ジョーカー”とDCフィルム・ユニバース作品でハーレイ・クインのスピンオフとなった”ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/バーズ・オブ・プレイ”がそれぞれR指定のレーティングを受けています。