コロナウイルスの影響で多くの映画が延期されていますが、DCエクステンデッド・ユニバース作品となる”ワンダーウーマン1984”のリリースが更に10月まで延期されることが明らかになりました。
ワーナー・ブラザースはクリストファー・ノーランの最新作”テネット”は予定の7月17日(アメリカ日時)でのリリースが難しくなったと思われ、ワンダーウーマン1984の設定日だった8月にずらす可能性が浮上しました。
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これによりワンダーウーマン1984は10月に延期されることになり、多くのファンはまたしばらく待たないといけませんが、主演のガル・ガドットと監督のパティ・ジェンキンスがコメントを発表しています。
ガル・ガドット
待つ価値があるでしょう。
パティ・ジェンキンス
(ワンダーウーマン1984の公開が遅れていることについて)
私たちの側にいてくれてファンに感謝しています。
と共にコメントを発表しています。
さらに”ワンダーウーマン”フランチャイズについてインスタグラムユーザー”dcu-direct”はすでに第3弾の映画の早期開発段階に入っていると報じています。
ダイアナがいよいよ現代に登場するのかについては興味深いです。