”スーサイド・スクワッド”で新たなジョーカーを演じたジャレット・レトが同じくDCエクスティンディッド・ユニバース作品として公開され現在快進撃を続けている”ワンダーウーマン”を称賛した。
レト自身がボーカルを務めるバンド”サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ”のメンバーとスタッフたちと”ワンダーウーマン”を鑑賞したとのこと。
ジャレット・レトは”ワンダーウーマン”を称賛しさらに
ガル・ガドットは完ぺきだった。
偉大な仕事をしたワンダーウーマン”のスタッフやワーナーにおめでとうと言いたい。
と自身のインスタグラムでコメントし、”ワンダーウーマン”のスタッフ及びワーナーを称賛した。
ソース:ジャレット・レト/インスタグラム