DCエクスティンディッド・ユニバースの希望の光となった”ワンダーウーマン”は日本でも大ヒットしており苦戦中だったDCEUを救いました。
監督を努めたパティ・ジェンキンスは続編も続投することが決定したが”ワンダーウーマン2”は新たなる挑戦だと語っている。
パティ・ジェンキンス
この映画を作った最大の理由は みなさんと私達が”ワンダーウーマン”を愛していたことです。
ただ、まだ映画の終わりまで作っていない。
続編について最もエキサイティングなことは文字通り世界で彼女の古典的な物語を生きていることを見ていることです。
”ワンダーウーマン”ではオリジンを描きましたが続編では新たなアプローチが必要だと考えているようである。
パティ・ジェンキンス
(続編は)全く別な映画にならないといけない。
と明かし、新たなる挑戦であると語った。
”ワンダーウーマン2”にはヴィランとして”チーター”とキルシュ”の登場がウワサされているがジェンキンスはまだプロットに迷っているようであるがスケールは大きくなることは間違いないようだ。