DCフィルム・ユニバース最後の希望となっている”ワンダーウーマン”はその続編へと進んでいます。
先日、映画の制作が開始されたようですが、80年代をテーマにして記章を手に入れたようです。
その作業タイトルは”Magic Hour”と題され、80年代を彷彿させるフォントのデザインロゴが公開されています。
80年代のデザインを意識した背景には”ワンダーウーマン2”が80年代が舞台となっており、最近では”WW84”といった意味深なティザー画像が公開され、ファンはワンダーウーマン2のタイトルが”ワンダーウーマン1984”になるのではないかととも言われていました。